この度、弊社：常務取締役  山本朋恵が帝京大学において「ゲストスピーカー」として学生の皆さんに、社会にでる上での我慢や理不尽、報われないことといった、通常のネガティブワードといわれることをいかに「希望」や「夢」に置き換えていくか。という体験談をもとに話す、とても価値ある講義をさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

社会に出てから気づくこと、我慢することなどたくさんある現代。
学生のうちに、少しでも知っておければ、判断における選選択肢が増えるはず。

私たち「株式会社トキノカンパニー」はそんな、ハングリー精神を持った仲間が会社を興し、成長させた会社です。
大手フィットネスクラブで経営、運営の仕組みをつくりあげ、自らの資本だけで、つくりあげた過程は想像を絶する、痛みや我慢、苦労の連続でした。

目の前にあることを「愚直」に頑張れ。という基本的な心構えは、TOKINOismとなり、弊社の経営理念や社員心得となって、会社の根源となっている。

そんな講義をさせていただきました。